特別な法律関係
ガイダンス 公務員や被収容者(逮捕されて拘置所に拘留されている者、懲役刑の執行として拘置されている者等)等特別の公法上の原因によって成立する法律関係(特別な法律関係)に入った者は、一般国民と異なる人権�...
人権の享有主体
ガイダンス 人権という無形の権利を、生まれながらにして有していることを享有といいます。日本国憲法が規定する人権を日本国民が享有することは明らかですが、外国人が人権を享有できるかどうかは明らかではありま�...
平和主義
ガイダンス 憲法9条は、皆さんご存知のとおり日本国憲法の基本原理の1つであることを明らかにしています。憲法9条において、そこにいう「平和のうちに生存する権利」を根拠に平和的生存権を認めることができるかどう�...
加害者との関係
(1) はじめに ネットトラブル、特にネット上の表現トラブルは、「加害者を特定するのが難しい」とよくいわれる。 それはたしかであり、この種の問題における最も困難なハードルは、加害者の特定である。 したがって、�...
社外起因のトラブルの再発防止
(1) 対策の意味は「加害者対策」 「社外起因のトラブル」というのは社外の人物が加害者となったトラブルのことである。 典型的には誹謗中傷や、デマの流布などである。 最近は、企業が著作権を有するコンテンツをP2Pや�...
社内の再発防止
(1) 言うのも聞かせるのも書面で 再発防止策については、1で説明したとおりであるが、ここでは、内容ではなく手段や方法について説明しておきたい。 とにかく大事なのは、言うのも聞かせるのも、注意するのもルールを�...
再発防止が重要な理由
(1) 小さな事故・違反から始まっていることが多い 情報漏えいであれ、不適切な情報発信にせよ、いきなり、ネットの利用初日に発生するということは稀である。 情報漏えいであれば、普段から USB メモリに機密文書を入れ...
研修後にやっておくべきこと
(1) 報告書を提出させる 研修は,大勢の従業員の時間という少なくないコストを費やして行うものである。したがって, それを極力無駄にしないよう, 効力を引き上げるようにすべきである。 具体的には、受講者に対して報告...
研修の獲得目標
研修で、受講生に何を獲得してもらうべきか。これが研修の獲得目標である。 実際には、外部の研修講師に依頼することになるが、以下の各点について、留意をしてもらえるよう、依頼をするべきである。また、これらの�...
研修の実施にあたって心得ること
(1) 最初からすべて網羅できると期待しない 第2章では、電子メール利用の注意点、よくある失敗、あるいは意外な漏えいルートについて解説した。意外な漏えいルートは結構な数であるし、筆者の相談対応等の経験上、頻出...
すべての原因はどこにあるか
(1) コンピュータではなく人が原因である 情報漏えいにせよ、炎上にせよ、基本的には人が原因である。 高度な技術を誇る侵入者が、ネットワークに不正にアクセスし、暗号を解読し、それで情報を入手する、というよう�...
SNS利用のルール
(1) プライベート利用のルール かつて、インターネットに投稿し、交流することは、一部の人の趣味であった。しかし、今は、老若男女問わず、広くSNSを利用してインターネット上で交流がなされている。 会社の従業員、�...
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